転職活動の流れについては前回の記事で詳しく書いています。
👉 整備士からIT営業へ転職するまでにやったこと|未経験でも成功できた準備と行動
整備士からIT営業へ転職して、気づけば1年3か月が経ちました。
体力仕事からデスクワークへ、現場から法人営業へ。
まったく違う世界に飛び込んだ中で、どんな成長があって、どんな壁にぶつかり、今どんなことを感じているのか。
今回は、1年以上働いて見えてきた“リアル”をまとめます。
① 半年では見えなかった「営業の本質」が分かってきた
転職して半年の頃は、
・商談の進め方
・提案の組み立て方
・社内調整
など、すべてが手探りでした。
でも1年を超えたあたりから、
「営業は課題を見つけて、解決の道筋を一緒に作る仕事」
だと実感できるようになりました。
数字のプレッシャーは今でもあるけれど、
「どうすればお客様の役に立てるか」を考えると、自然と行動が変わっていきます。
② 整備士の経験が“営業の強み”として確立してきた
最初は「未経験だから不利」と思っていましたが、
1年経つと整備士の経験が武器になっていると強く感じます。
・丁寧に話を聞く姿勢
・現場で鍛えられた段取り力
・お客様の立場で考える癖
これらは営業でも評価されやすく、
「話しやすい」「相談しやすい」と言われることが増えました。
半年の頃は“活かせている気がしない”状態だったけど、
1年を超えると 強みとして自覚できるレベル になってきます。
③ 営業の数字に対する向き合い方が変わった
最初の頃は数字が怖かったです。
達成できない月は落ち込むし、達成できても「次はどうなるんだろう」と不安でした。
でも1年を超えると、
数字は自分の成長を見える化してくれる指標
だと感じられるようになりました。
・どの提案が刺さったのか
・どの行動が成果につながったのか
・どこを改善すれば伸びるのか
数字があるからこそ、成長の方向性が見えるようになります。
④ 生活の質が大きく変わった
整備士時代は月4日休みで、家族との時間がほとんど取れませんでした。
営業になってからは
・週休2日
・連休も取れる
・夜の時間も余裕がある
妻や犬たちと過ごす時間が増えて、
「働き方を変えて本当に良かった」と心から思えるようになりました。
これは半年の頃よりも強く感じています。
⑤ 1年3か月経った今の課題
もちろん課題もあります。
・IT知識の深さ
・提案の引き出し
・商談の進め方のバリエーション
・資料作成のスピード
ただ、1年でここまで変われたなら、
2年目はもっと成長できるはずだと感じています。
まとめ
整備士からIT営業への転職は、簡単ではありませんでした。
でも、1年3か月経った今は
「この選択は間違っていなかった」
と胸を張って言えます。
同じように悩んでいる整備士の方に、
この経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
整備士からIT営業へ転職して1年3か月。今では前向きに働けていますが、転職前は将来への不安や葛藤がずっと頭から離れませんでした。 次の記事では、僕が整備士として働いていた頃に感じていた リアルな将来不安 について詳しく書いています。

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