前回の記事では、整備士として働く中で感じた不安についてまとめました。
👉 整備士を続けることに不安を感じた理由
29歳で整備士からIT営業へ転職して、働き方は大きく変わりました。
この記事では、前職と現在の働き方の違いを、良い点・悪い点の両方から正直に書いていきます。
整備士の働き方に悩んでいる人や、IT営業への転職を考えている人の参考になれば嬉しいです。
🔵 働き方が良くなった点
① 在宅ワークを含むハイブリッド勤務ができるようになった
整備士時代は「職場=工場」で、働く場所を選ぶことはできませんでした。
しかしIT営業では、
・オフィス勤務
・在宅勤務
・カフェでの作業
など、状況に応じて働く場所を選べるようになりました。
通勤時間が減ったことで、心にも体にも余裕が生まれました。
② 土日祝日が休みになり、生活サイクルが整った
整備士時代は月4日休みで、家族と休みが合わないことが多くありました。
しかし転職後は 土日祝日が休みの生活 になり、生活リズムが安定。
・家族との時間が増えた
・予定が立てやすくなった
・体力的にも回復しやすくなった
「休みが決まっている」というだけで、生活の質が大きく変わりました。
③ 働く時間や場所の融通が利くようになった
整備士時代は、
・出勤時間が固定
・現場の状況で残業が発生
・トラブルがあれば休日でも呼び出し
という働き方でした。
IT営業では、
・業務の進め方を自分で調整できる
・予定を組みやすい
・突発的な呼び出しがほぼない
という働き方になり、精神的な負担が大きく減りました。
🔴 働き方が悪くなった点(正直な話)
① 給料と裁量権が減った
整備士時代は課長職で、年収も高く裁量も大きかった。
しかし転職直後は、
・年収が下がる
・裁量が減る
・まずは「新人」として覚えることが多い
という現実がありました。
ただし、これは「未経験で新しい業界に入るなら当然のステップ」でもあります。
② 入社したばかりで覚えることが非常に多い
IT営業は、
・商材の知識
・業界の理解
・営業の進め方
・社内ルール
など、覚えることがとくにかく多い。
整備士とはまったく違う種類の知識が必要で、最初の数ヶ月は正直大変でした。
③ 営業は“自分で仕事を作る”必要がある
整備士時代は、
「入ってきた仕事を処理する」
というスタイルでした。
しかし営業は、
・自分で案件を作る
・自分で商談を作る
・自分で成果を生み出す
という働き方です。
待っているだけでは成果が出ないため、
プレッシャーは確かにある。
ただし、成果が出たときの達成感は大きいです。
🟢 まとめ:働き方は大きく変わったが、後悔はしていない
整備士からIT営業へ転職して、働き方は大きく変わりました。
・働く場所の自由度
・休みの安定
・生活リズムの改善
・家族との時間の増加
こうしたメリットは、人生の質を大きく上げてくれました。
もちろん、
・給料が下がる
・裁量が減る
・営業のプレッシャー
などのデメリットもあります。
それでも私は、
「働き方が変わったことで人生が良くなった」
と胸を張って言えます。
整備士の働き方に悩んでいる人にとって、
このリアルな体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。
実際に転職活動をどう進めたかを知りたい方はこちらの記事へ。
👉 整備士からIT営業へ転職するまでにやったこと|未経験でも成功できた準備と行動

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