初めて2頭目を迎える方へ|絶対にやってはいけないこと7選

犬との暮らし

初めて2頭目を迎えるときは、楽しみと同じくらい不安もある。 「仲良くできるかな?」「ケンカしないかな?」と心配になるのは当然だと思う。

我が家も、先住犬のマルチーズと新入りのマルパピの性格が真逆で、最初は戸惑うことばかりだった。 慎重で縄張り意識が強いマルパピと、柔らかく譲るタイプのマルチーズ。 この性格差が原因で、最初の1〜2週間は距離感や遊び方に気をつける必要があった。

でも、時間をかけて慣らしていくことで、 今では寝るときも遊ぶときも常に一緒。 それぞれで遊ぶ時間もあれば、一緒にロープを引っ張ったり、ワンプロ(犬同士のプロレス遊び)をしたり、自然な距離感で過ごせるようになった。

この記事では、そんな我が家の経験をもとに 「初めて2頭目を迎えるときに絶対にやってはいけないこと7選」 をまとめて紹介する。

① いきなり同じ空間で長時間過ごさせる

初日から長時間一緒にさせるのはNG。 性格が違うと、緊張やストレスで体調を崩すことがある。

■ 我が家の実例

マルチーズは優しい性格で譲るタイプだけど、 新入りのマルパピが来た初日は緊張で夜に吐いてしまった。

■ 正解

  • 最初は 1日15〜30分だけ
  • 徐々に時間を伸ばす
  • 無理に近づけない

② ご飯を同じ場所で食べさせる

食事は多頭飼いで最もトラブルが起きやすい。

■ NG理由

  • 取り合いになる
  • 緊張して食べなくなる
  • 逆に食べすぎる子も出る

■ 我が家の実例

マルパピは緊張して食べず、 マルチーズは逆に食べすぎてしまうことがあった。

■ 正解

完全に別の場所で食べさせる。

③ おもちゃを1つだけ出す

多頭飼いのケンカの原因の8割は「おもちゃの独占」。

■ 我が家の実例

マルパピはテンションが上がると全部のおもちゃを自分の前に集めようとする。

■ 正解

同じおもちゃを2つ用意する。 これだけでケンカが激減する。

④ 性格の違いを無視して同じ遊び方をさせる

性格が違うと、遊びのテンションもスピードも違う。

■ 我が家の性格差

  • マルパピ:慎重・スピード速い・独占欲強め
  • マルチーズ:柔らかい・ゆっくり・譲るタイプ

■ NG理由

スピード差があると、片方が疲れたり、片方がイライラしたりする。

■ 正解

  • 遊び方を分ける
  • 順番制にする
  • 同時にできる遊びを選ぶ(宝探し・ノーズワークなど)

⑤ いきなり散歩を一緒に行かせる

散歩は性格差が最も出る場面。

■ NG理由

  • ペースが違いすぎる
  • 緊張して歩かない
  • 片方が疲れやすい

■ 正解

  • 最初は 別々に散歩
  • 慣れてきたら短時間だけ一緒
  • 徐々に距離を縮める

⑥ 新入りを先住犬のベッドに入れる

縄張り意識が強い子は、寝る場所を守る。

■ 我が家の実例

マルパピは自分のベッドに他の匂いがあると落ち着かない。

■ 正解

寝る場所は完全に分ける。 慣れてきたら自然に近づく。

⑦ 先住犬が譲る性格だからといって甘える

優しい子ほどストレスを溜めやすい。

■ 我が家の実例

マルチーズは譲るタイプだけど、疲れが溜まると遊ばなくなることがあった。

■ 正解

  • 譲る子ほどケアする
  • ご褒美の量や遊びの順番を調整する
  • 先住犬を優先する時間を作る

■ 今はどうなったか(あなたのリアルを反映)

最初の1〜2週間は距離感や遊び方に気をつけていたけれど、 今ではうちの2匹は 寝るときも遊ぶときも常に一緒。

  • それぞれで遊ぶ時間もある
  • 一緒にロープを引っ張る
  • ワンプロも自然に始まる
  • 同じベッドで寝ることもある

性格が違っても、時間をかけて慣れていくことで、 2匹だけの遊びのテンションと距離感が自然にできていった。

■ まとめ

初めて2頭目を迎えるときは、 「最初の1〜2週間だけ気をつける」 これが本当に大事。

  • 別々に慣らす
  • ご飯は別場所
  • おもちゃは同じものを2つ
  • 遊びは短時間
  • 性格差を理解する

この5つを守るだけで、2匹の距離は自然に縮まっていく。

そして、時間がたてば、 寝るのも遊ぶのも一緒の“本当の家族”になる。

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