初めて犬を迎えるとき、保険は必要?不要?
初めて犬を迎えるとき、 「ペット保険って入ったほうがいいの?」 「そもそも必要なの?」 と迷う人はとても多いです。
犬のケガや体調の変化は予想しづらく、 初めての飼い主ほど判断が難しい場面が多くなります。
この記事では、 実際に2匹の犬と暮らし、保険を使ってきた経験 をもとに、 初めて犬を飼う人が迷いやすいポイントと備え方をまとめます。
ペット保険は必要?不要?まずは「何に備えるか」を知る
犬と暮らすうえで起こりやすい“もしも”は以下のとおりです。
- ケガ(小型犬は骨が細く、段差やジャンプで痛めやすい)
- 誤飲(子犬は好奇心が強く、誤飲が多い)
- 体調の急変(食欲不振・嘔吐・下痢など)
- 通院費の高さ(診察料・検査・薬代が積み重なる)
👉 必要・不要の判断は「何に備えたいか」で変わる。
初めて飼う人が迷いやすいポイント
● ① 保険料が高いのでは?
月額はかかりますが、通院が多い子は元が取れるケースもあります。
● ② そもそも使う場面があるの?
初めての飼い主ほど「念のための通院」が増えます。
● ③ どの保険を選べばいい?
補償範囲・窓口精算・通院補償の有無が大きなポイント。
● ④ うちの子は必要?
犬種・性格・体質・生活環境で大きく変わります。
実際に保険を使った事例
うちのマルチーズとマルパピは、迎えたときから保険に加入しています。 若い頃はほとんど使わず、正直 払った保険料のほうが高かった 時期もありました。
ただ、年齢を重ねると状況が大きく変わります。
● 事例①:体調が悪く、1週間ほど入院した
急な体調不良で検査を受けた結果、入院が必要に。 入院費は高額になりやすいですが、保険のおかげで負担を抑えられました。
● 事例②:脚の脱臼(小型犬に多いトラブル)
遊んでいる最中に脚を痛めてしまい、複数回通院。 このときも保険が適用され、費用の負担が軽減されました。
● 事例③:軽い体調不良で連続通院
「元気がない」「食欲が落ちた」など軽い症状でも、念のため病院へ。 こうした“軽い不調の連続通院”は初めての飼い主ほど多くなります。
● 事例④:現在の状況(マルチーズが糖尿病に)
マルチーズは7歳で糖尿病を発症し、 通院・検査・薬が必要な状態になりました。
今は保険のおかげで、 治療費の負担を大きく抑えることができています。
保険のメリット・デメリット
✔ メリット
- もしものときの費用負担が軽くなる
- 初めての飼い主でも迷わず病院へ行ける
- 窓口精算がある保険は手続きが楽
- シニア期は病気のリスクが上がるため価値が大きい
✔ デメリット
- 月額費用がかかる
- 若い頃は「使わない月」が多い
- 結果的に保険料のほうが高くなる
- 補償範囲が保険会社によって違う
結論:若い頃は損しやすいが、シニア期は価値が大きい
若い頃はほとんど使わず、 払った保険料のほうが高かった 時期もありました。 この段階では、保険に入るだけ損をする可能性が高いです。
しかし、年齢を重ねると病気のリスクが一気に上がります。
実際に、 マルチーズは7歳で糖尿病になり、 通院や検査が増えています。
今は保険のおかげで、 治療費の負担を大きく抑えることができています。
初めて犬を飼う人が保険を選ぶときのポイント
- 通院補償があるか
- 窓口精算ができるか
- 補償割合(50%・70%・90%)
- 犬種・性格・体質
- 将来の病気リスク(小型犬は特に)
- 2匹目を迎える予定があるか
【まとめ】初めて犬を飼うなら「もしもの備え」を少しだけ考えておくと安心
若い頃は保険料のほうが高くなることが多く、 入るだけ損をする可能性があります。
しかし、年齢を重ねると病気のリスクが上がり、 保険の価値が大きくなるのも事実です。
初めて犬を飼う人は、 体調の変化に気づきにくく、判断が難しい場面が多いもの。
「もしもの備え」を少しだけ考えておくことで、 迷わず病院へ行ける安心感につながります。

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