未経験でIT営業に転職すると、最初は本当に苦労する。 WEB商談の距離感、温度感、数字の追い方、商談の組み立て…… 僕自身も、整備士からIT営業へ転職した最初の数ヶ月は壁だらけだった。
でも続けていく中で、「成長した」と実感できる瞬間が必ず訪れる。
この記事では、僕が未経験からIT営業として成長を実感した瞬間をまとめる。
① WEB商談で“相手の温度感”が分かるようになった瞬間
未経験の頃は、WEB商談の距離感が本当に難しかった。 表情が読みづらく、反応も薄く見える。 「興味あるのかな?」「刺さってるのかな?」と不安ばかりだった。
でもある日、 相手の声のトーン・間・反応速度で温度感が分かる瞬間が来た。
- 声が明るい → 興味あり
- 返答が早い → 温度感高い
- 質問が増える → 理解が深まっている
整備士時代に培った「お客さんの反応を読む力」が、 WEB商談でも自然と使えるようになった瞬間だった。
② 商談の“型”を使うことで会話が安定した瞬間
未経験の頃は、商談の流れが毎回バラバラだった。 話す順番も、深掘りの仕方も、提案のタイミングも迷ってばかり。
でも、 現状 → 課題 → 理想 → 提案 この“商談の型”を使うようになってから、一気に安定した。
相手の話を整理しながら進められるようになり、 「話しやすいですね」と言われたとき、成長を実感した。
③ 提案が“刺さる”瞬間が増えた
最初は、提案しても反応が薄かった。 「検討します」で終わることが多かった。
でも、課題と理想を丁寧に深掘りできるようになってから、 提案が刺さる瞬間が増えた。
- 「それ、まさに求めてました」
- 「その提案なら社内で話してみます」
- 「具体的に進めたいです」
こう言われたとき、 “営業は課題を解決する仕事なんだ” と実感した。
④ フォローのタイミングが“自然に”分かるようになった
未経験の頃は、フォローのタイミングが分からなかった。 早すぎても遅すぎても温度感が下がる。
でも、 相手の返信速度・商談の流れ・社内決裁のタイミング これらを意識するようになってから、フォローが自然にできるようになった。
結果として、 「フォローが的確で助かります」と言われたとき、 営業としての成長を強く感じた。
⑤ “整備士の経験が営業で活きている”と気づいた瞬間(エンジニアの気持ちがわかる)
整備士として働いていた頃、僕は 「締め付けトルク」「作業手順」「安全確認」 こういった“現場の当たり前”を徹底してきた。
営業に転職した当初は、 「この経験が営業で活きるのか?」と不安だった。
でも、エンジニアと関わる中で、 整備士の経験はそのまま“技術職の気持ちを理解する力”になっている と気づいた瞬間があった。
● 技術職のこだわりが理解できる
整備士もエンジニアも、 「見えない精度」や「手順の正確さ」にこだわる。
トルク管理を徹底してきた僕は、 エンジニアの“細部へのこだわり”が自然と理解できた。
● 現場の負担を理解した提案ができる
整備士時代に経験した 「無理な納期」「急な追加作業」「段取りの崩れ」。 これらの負担を知っているから、 エンジニアの気持ちが分かる。
● 技術職が安心して話してくれる
専門用語を無理に使わず、 現場視点で話す営業は信頼される。
結果として、 課題の本質が早く掴めるようになった。
まとめ:未経験IT営業は“成長の瞬間”が必ず訪れる
未経験で営業に挑戦すると、最初は壁だらけ。 でも、続けていく中で必ず成長を実感できる瞬間が訪れる。
- 温度感が分かる
- 商談が安定する
- 提案が刺さる
- フォローが自然になる
- 過去の経験が活きる
未経験でも、必ず成長できる。


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