前回の記事では、整備士として働く中で感じた不安についてまとめました。
整備士として8年間働き、 体力的な不安・休みの少なさ・将来のキャリアに悩んでいた僕は、29歳で営業職(IT営業)へ転職しました。
結論から言うと── 働き方は「別の職種レベル」で大きく変わりました。
良い変化もあれば、正直しんどい部分もあります。 この記事では、整備士から営業職へ転職した僕が感じた 働き方のギャップをメリット・デメリットの両方から正直にまとめます。
整備士の働き方に悩んでいる人や、営業職への転職を考えている人の参考になれば嬉しいです。
🔵 働き方が良くなった点(メリット)
① 働く場所の自由度が圧倒的に上がった
整備士時代は「職場=工場」。 働く場所を選ぶことはできませんでした。
営業職(IT営業)では、
- オフィス勤務
- 在宅勤務
- カフェでの作業
など、状況に応じて働く場所を選べます。
通勤時間が減ったことで、心にも体にも余裕が生まれました。
② 土日祝日休みで生活リズムが整った
整備士時代は 月4日休み。 家族と休みが合わず、体力的にもきつい生活でした。
転職後は 土日祝日休みの生活になり、
- 家族との時間が増えた
- 予定が立てやすくなった
- 体力的にも回復しやすくなった
「休みが決まっている」というだけで、人生の質が大きく変わります。
③ 働く時間・働き方の融通が利くようになった
整備士時代は、
- 出勤時間が固定
- 現場の状況で残業
- トラブルがあれば休日でも呼び出し
という働き方でした。
営業職では、
- 業務の進め方を自分で調整できる
- 予定を組みやすい
- 突発的な呼び出しがほぼない
精神的な負担が大きく減りました。
🔴 働き方が悪くなった点(デメリット)
① 給料と裁量権が減った
整備士時代は課長職で、年収も高く裁量も大きかった。
しかし転職直後は、
- 年収が下がる
- 裁量が減る
- 「新人」として覚えることが多い
という現実がありました。
ただし、これは 未経験で新しい業界に入るなら当然のステップでもあります。
② 覚えることがとにかく多い
営業職は、
- 商材の知識
- 業界理解
- 営業の進め方
- 社内ルール
など、覚えることが非常に多い。
整備士とはまったく違う種類の知識が必要で、 最初の数ヶ月は正直大変でした。
営業職でどんなスキルが身についたのかは、こちらで詳しくまとめています。
👉 技術職からIT営業へ転職して1年で身についた6つのスキル
③ 営業は“自分で仕事を作る”必要がある
整備士時代は「入ってきた仕事を処理する」スタイルでした。
しかし営業は、
- 自分で案件を作る
- 自分で商談を作る
- 自分で成果を生み出す
という働き方です。
待っているだけでは成果が出ないため、プレッシャーは確かにあります。 ただし、成果が出たときの達成感は大きいです。
🟢 まとめ:働き方は大きく変わったが、後悔はしていない
整備士から営業職へ転職して、働き方は大きく変わりました。
- 働く場所の自由度
- 休みの安定
- 生活リズムの改善
- 家族との時間の増加
こうしたメリットは、人生の質を大きく上げてくれました。
もちろん、
- 給料が下がる
- 裁量が減る
- 営業のプレッシャー
などのデメリットもあります。
それでも僕は、 「働き方が変わったことで人生が良くなった」 と胸を張って言えます。
整備士の働き方に悩んでいる人にとって、 このリアルな体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。
整備士の働き方・キャリアの悩みに特化したサービスをまとめています
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通勤時間を自己投資に変える方法をまとめた記事も書いているので、興味があれば読んでみてください。


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